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法学部日記

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受講生のコメント

読売新聞東京本社北陸支社金沢支局 記者 田村直広(龍谷大学法学部政治 学科2012年卒)

 読売新聞東京本社に2013年に入社し、石川県で記者をしています。地方議員の
不適切な公費の使い方を暴いたり、殺人事件や大規模災害などの悲しい現場を取材し
たり。この仕事は幅広く、やりがいを感じます。

 ①現場に出る、②人に話を聞く、③記事にして発信する――。これら記者の仕事の
基本を、私は大学時代に学びました。

 広島県福山市鞆の浦では、美しい港を埋め立てて橋を建設する計画を巡り、住民と
県が長年争ってきました。牛尾教授と共に現地に訪れて、住民や行政に取材を重ねる
内に「こんな美しい港を壊すのはとんでもない」との思いが芽生えました。

 数名の仲間で「みらいの環境を支える龍谷プロジェクト(通称みらプロ)」という
学生団体を結成。「景観問題」をテーマに各地へ出かけ、シンポジウムを開催するな
どして発信してきました。

 こうした経験から、私は新聞記者の道を選びました。大学に引きこもるだけが勉強
ではありません。身近な社会問題に関心を持ち、大学の外へ飛び出してみませんか。
そうして身に着いた経験は、全ての職業で役立つことだと思います。

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