龍谷大学 法学部  創設40周年のあゆみ

あいさつ 法学部教育 カリキュラムの変遷
学生数の推移 法学部専任教員 大学院教育
諸課程 学生法律相談部 法学会

法学部教育

法学部の教育理念

龍谷大学は、1639年の創設以来360年を超える歴史を有し、現在では7学部1短期大学を擁する総合大学となっています。本学の建学の精神は「すべての命を大切にする『平等』の精神、真実を求め真実に生きる「自立」の精神、常にわが身をかえりみる「内省」の精神、生かされていることへの「感謝」の精神、人類の対話と共存を願う「平和」の精神」という5項目にまとめられています。市場万能主義的なグローバリゼイションが急速に進展し、人々の命や自律的な生活が以前にも増して脅かされるようになってきている今日ほど、龍谷大学建学の精神が必要とされる時代はないでしょう。

法学部は1968年に創設され、以来「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」を3つの柱とする日本国憲法の精神に立脚して、法学の教育と研究を展開してきました。1972年には大学院法学研究科修士課程、1974年には同博士後期課程を設置し、学部から博士後期課程までの法学教育体制を整えるとともに、1992年には政治学科を創設しました。さらに2005年4月には独立専門職大学院として法科大学院が設置されました。

このような背景のもと、法学部では、「日本国憲法の理念を基礎に、法学・政治学の教育・研究を通じて、広い教養と専門的な知識をもって主体的に行動し、鋭い人権感覚と正義感のもとに自ら発見した問題を地域社会と連携して解決する、自立的で建設的な市民を育成する」ことを教育目標として掲げています。この目標の達成を目指すため、本学部学生には、以下の点に留意し学修を進める必要があることを説いています。

「社会の問題を敏感に感じ取り、的確に分析して解決の道を探るためには幅広い教養が不可欠です。多様な分野の教養科目を提供していますので是非関心を広げて履修してください。また教養科目の履修については一定の科目群を系統だって履修するプログラム方式をとっていますので、一定分野についての相当充実した学習が可能です。

法学・政治学の専門科目は基礎的・導入的な科目から専門性の高い科目まで段階的に学べるように配置されています。まず、いろいろな入門的科目で法学・政治学各分野の大きな見取り図を作ると同時に、法や政治が現実の諸問題にどのようにかかわっているのか、具体的な事例などを通して学びます。そのなかで、法学・政治学を学ぶ楽しさや、厳しさを味わうこともできるでしょう。その後、法学・政治学各分野の基本的な科目を学び、3回生くらいからはかなり専門性の高い科目も含めて多様な科目のなかから履修することができるようになります。このような段階的履修のなかで、リーガルマインドを育て、人権感覚を磨いていきましょう。」

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