龍谷大学 法学部  創設40周年のあゆみ

あいさつ 法学部教育 カリキュラムの変遷
学生数の推移 法学部専任教員 大学院教育
諸課程 学生法律相談部 法学会

大学院教育

法学研究科の理念と目的

龍谷大学大学院法学研究科は、「真実を求め真実に生きる」という建学の精神と日本国憲法の理念を基礎にし、「共生を目指すグローカル大学」という大学像のもとに人権感覚に溢れた研究者・専門職業人の養成を目的にしています。そのための具体的目標としては、学生(院生)の(1)多様な研究能力を開発し、(2)高度専門職業人を養成し、(3)世界と地域に開かれた大学院を創造することを掲げています。多様な勉学目的をもった学生(院生)からの要望に応えると同時に、社会の要請に対応しうるような教育内容の充実に努力しています。

修士課程

法学研究科修士課程は、法学部における一般的教養と専門的教養の基礎の上に、さらに広い視野に立って深い学識を授け、専攻分野における研究能力を養うこと、また高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養うことを目的とします。法学研究科は1972年の修士課程の設置以来、専攻分野の研究能力養成を目指すことに重点をおいてきましたが、1985年度からは学則を変更し、専攻分野における研究能力の養成と並んで専門性を要する職業等に必要な能力の養成を目指すことになりました。

さらに、学生にわかりやすいコース制とするために、2004年度から法学コース、専修コース、政策学コース、国際学コース、NPO・地方行政研究コースの5コースに再編しました。また、本研究科において学部教育の補充、より高度な専門的教育の提供、および多様化する学修形態への対応等、院生にとってより一層学びやすい環境と魅力ある開かれた大学院を創るべく、開設科目の2単位化を進めました。2003年度に開設されたNPO・地方行政研究コースは、地方自治体や市民活動など21世紀の地域社会において求められる高度な専門能力を持つ地域公共政策のスペシャリストの育成にも力を注いでおり、自治体・NPO団体等と約60団体の連携協定が結ばれています。

また2007年度より、新たにアジア・アフリカ総合研究プログラムを開設し、アジア・アフリカ地域研究に特化した日本の私立大学で唯一の大学院修士課程プログラムであり、アジア・アフリカ研究の分野で民衆の立場に立った人間重視の教育を提供します。また修了した後は地域研究や専門研究を生かした、多様な進路が開かれることになりました。

博士後期課程

法学研究科博士後期課程は、専攻分野について研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力と、その基礎となる豊かな学識を養うことを目的とします。

法学研究科は1974年に博士後期課程を設置しました。修士課程と博士後期課程の関連については、修士課程の到達点は必ずしも博士後期課程の出発点とは一致しないことを指摘しておきます。

博士後期課程への進学にあたっては、同課程における研究能力と基礎的学識について厳しく要求されます。博士後期課程においては、法学・政治学の理論とその応用について教授・研究し、その深奥を究めることを趣旨としています。

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