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Faculty of Law

法学部

カリキュラム

法的な思考と政治の仕組みについて基礎から専門的な内容まで段階的に学べるよう、2016年度より新たなカリキュラム・コース制を導入しています。

カリキュラム

カリキュラムの概要

科目紹介

法学部生が履修すべき科目は、大きく専攻科目と教養教育科目に分けられます。

専攻科目

法学・政治学の専攻科目は基礎的・導入的な科目から専門性の高い科目まで段階的に学べるように配置されています。まず、いろいろな入門的科目で法学・政治学各分野の大きな見取り図を作ると同時に、法や政治が現実の諸問題にどのようにかかわっているのか、具体的な事例などを通して学びます。そのなかで、法学・政治学を学ぶ楽しさや、厳しさを味わうこともできるでしょう。その後、法学・政治学各分野の基本的な科目を学び、3年生くらいからはかなり専門性の高い科目も含めて多様な科目のなかから履修することができるようになります。このような段階的履修のなかで、リーガルマインドを育て、人権感覚を磨いていきましょう。

専攻科目の例

憲法I・II、民法I~V、刑法I・II、商法I~IV、民事訴訟法I~III、刑事訴訟法I・II、法律実務論、ワークショップ司法実務I・II、法律事務実務I・II、政治学原論、日本政治史、行政学、地方自治論、マスコミ論I・II、国際政治論、アメリカ政治論、ヨーロッパ政治論、アジア政治論、中国政治論、アフリカ政治論、法政アクティブリサーチ

教養教育科目

社会の問題を敏感に感じ取り、的確に分析して解決の道を探るためには幅広い教養が不可欠です。龍谷大学では、多様な分野の教養教育科目を提供していますので是非関心を広げて履修してください。教養教育科目は、仏教の思想、外国語および教養科目に分けられます。このうち教養科目の履修については一定の科目群を系統だって履修するプログラム方式をとっていますので、一定分野についての相当充実した学習が可能です。

教養教育科目の例

英語I~III、ドイツ語I~III、フランス語I~III、中国語I~III、スペイン語I~III、ポルトガル語I~III、ロシア語I~III、コリア語I~III、ラテン語、ギリシア語、心理学、哲学思想、国際社会と経済、環境と社会、里山学、人権論、平和学、ジェンダー論、論理学、数学の世界、アメリカの歴史、欧米の文化、銀河と宇宙

法学部のコース制

法学部では、コース制が採用されており、自由に法学・政治学の科目・コース・ゼミナールを選択することができるようになっています。このため、どの科目を履修し、どのコースやゼミナールに所属すれば、自分の目標が達成できるかが必ずしも明確でない場合があるかもしれません。そこで、コース制等を採用して、各自が、その目標に向かって系統的に学修できるようなシステムを整えています。(コース自由選択制)。 法学部の学生は、2年生の後期から、司法コース、現代国家と法コース、市民生活と法コース、犯罪・刑罰と法コース、国際政治と法コースおよび学部共通コース(国際関係コース・英語コミュニケーションコース・スポーツサイエンスコース・環境サイエンスコースがある)のいずれか1つに所属します。

コース制の概要

司法コース

豊かなリーガルマインドと一定の専門知識を身につけます
将来、法曹(弁護士・検察官・裁判官)や国家公務員I・II種(法律関係分野)、司法書士などの法律学の専門的能力を活かせる分野に進みたい人にお薦めのコースです。

現代国家と法コース

基礎的な法律科目を幅広く学びつつ、公法科目(憲法、行政法等)を中心に、関連科目として政治学や日本政治を学ぶことによって、公法分野の専門性を高めます。

市民生活と法コース

基礎的な法律科目を幅広く学びつつ、とりわけ民事法科目(民法、民事訴訟法等)や商事法科目(商法、会社法等)を中心に学ぶことによって、私法分野の専門性を高めます。

犯罪・刑罰と法コース

基礎的な法律科目を幅広く学びつつ、とりわけ刑事法科目(刑法、刑事訴訟法、刑事政策等)を中心に関連科目として矯正・保護課程科目を学ぶことによって、刑事法分野の専門性を高めます。

国際政治と法コース

現代の国際社会に関するさまざまな問題に関して、国際法、そして国際政治関係(国際政治論等)や地域研究(アフリカ政治論等)の観点から理解できる能力を身につけた人材の育成を目指します。

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